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Kindleで本を読むとき、気になった一文にハイライトを引くことがあります。
読み返したくて引いているはずなのに、後でその一覧を開くかというと、正直なところほとんど開きません。
そのもどかしさを解決してくれるサービスを以前使っていて、最近、自分用に似たような仕組みを作り直しました。
今回はその背景の話です。
2024年の夏ごろ、「BookNotion Z」という読書管理サービスを使っていました。
Kindleのハイライトを自動でNotionに集めてくれて、定期的にメールで通知もしてくれる、よくできたサービスです。
ただ、3か月ほどで解約しました。
理由はサービスの問題ではなく、自分の使い方の問題です。
私の読書ペースには波があり、毎月続けて読んでいるわけではありません。
読まない月もある中で月1,000円近くのサブスクを払い続けるのは、自分の頻度には少し合わないなと感じていました。
あと、そもそもNotion自体を普段あまり使っていなくて、せっかく集めてもらったハイライトを見返す動線がなかった、というのも正直なところです。
サービス自体は良かったと思います。合わなかったのは私の習慣の方でした。
解約して1年半ほど経ちますが、ハイライトはKindle端末の中にあり、必要なら見に行けばいいと思いながらも行かない日々でした。
そんな読書を続けていると、BookNotion Zが定期的にハイライトを送ってくれたことを思い出します。
開くたびに「ああ、こんなこと書いてあったな」と思い出せたあの感覚です。
能動的に見に行かなくても、向こうから来てくれるのはとても良い仕組みでした。
ハイライトを引く行為自体は、実用的なメモもあれば、琴線に触れた言葉を留めておくものもあります。
その時琴線に触れた言葉が、後日たまにふっと目に入る具合がちょうどいい。実用的なメモでも忘れたことにまた触れるのは忘却曲線的にもありです。
そのちょうどいい届き方を、自分なりに再現したくなりました。
今ならAIで何とかできるのでは?そんな思いが頭をよぎります。
ストレートにBookNotion Zのような機能を自分で何とかできないものかと、いつものようにClaudeに相談してみました。
最初はBookNotion Zを自作するのは可能だけどコスパは微妙、という回答でした。
そこで「BookNotion Zを自作したい訳ではなく、Kindleのハイライトを後で見返せるように蓄積したい」と話し直したら、スプレッドシートへの蓄積を提案されました。
BookNotion Zを自作したいのか、Kindleのハイライトをどこかに蓄積したいのか。
似ているようで違います。
何をしたいかを明確にした上で相談するのは、AIに限らず大事なことだと思います。
最近、業務効率化のシステムをClaudeと壁打ちしながらGASで作ることを続けています。
その下地もあってか、Kindleハイライトの取り込みも、思ったよりハードルが低そうだという感触でした。
具体的にどう作ったかは、次回に書きます。
サブスクを解約して、別のサブスクに乗り換えるのではなく、自分用にちょうどいい仕組みを作り直す。
そういう選択肢が以前より身近になってきた気がします。
岐阜市の動物好きな税理士。
法人・個人事業主どちらも対応し、規模にかかわらず一人ひとりと向き合うことを大切にしています。
顧問先のハッピーライフを会計・税務から支えます。